キャデラックCTS-V

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キャデラックのCTS-Vは、2004年にCTSのハイパフォーマンスモデルとしてラインナップに加わり、コルベットと同じV8の5.7Lエンジンは最高出力400psとなり、2006年には排気量がアップして6.0L化されました。

2008年に2代目のCTSとなり、約1年遅れでCTS-Vが発売され、V8スーパーチャージャーの6.2Lエンジンは最高出力564psを発生させ、トランスミッションは6ATとなりますが、オプションで6MTも選べる設定となります。

動力性能は、0-100km/h加速が3.9秒とスーパーカー並みの加速性能を持ち、2010年にCTSのマイナーチェンジによって、クーペとスポーツワゴンが追加になり、CTS-Vもクーペとスポーツワゴンもラインナップに加わりましたが、日本ではセダンとクーペのみの販売となります。

2013年にCTSのフルモデルチェンジを行い、クーペとスポーツワゴンが廃止になりセダンのみの展開となり、CTS-Vは2015年に導入され、外観は全面的に専用のデザインとなっています。

V8スーパーチャージャーの6.2Lエンジンは最高出力649psまで引き上げられ、ベースであるSpec-Aと安全装備やカーボンパーツなどを盛り込んだSpec-Bの2車種の展開となります。

動力性能は、0-100km/h加速が3.7秒にまで短縮され、最高速度は320km/hとパフォーマンスに特化したモデルとなり、組み合わさるトランスミッションは専用のチューニングが施された電子制御の8ATで、パフォーマンス・アルゴリズム・シフティングが採用されているので、デュアルクラッチと同等のシフトパフォーマンスが実現でき、発進時に車両姿勢を制御するローンチコントロールも搭載されています。

日本での販売価格は、Spec-Aが1330万円からで、Spec-Bが1470万円からで、両方とも左ハンドルのみの設定となっています。


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