キャデラックCTS

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キャデラックCTSはキャデラックブランドとしてゼネラルモーターズが2003年より製造販売しているミドルクラスの高級セダンです。CTSは、キャデラックがアート&サイエンスと呼ぶデザイン哲学をもとに作られた最初のモデルで、3代目となる現行型モデルは2013年に登場しました。

現行型の特徴の一つは、クラス最軽量の高剛性ボディによって作られていることです。キャデラック初となるアルミニウム製のドアやエンジンフードを採用し、その他の部分にもアルミニウムやマグネシウムを使って軽量化を実現しています。またエンジンもV8エンジンは廃止され、CTS初となる直列4気筒エンジンにダウンサイジングが図られています。このエンジンは、2.0Lの排気量の常識を覆す、最高出力203kW(276PS)、最大トルク400N・m(40.8kg・m)というパフォーマンスを発揮し、直噴システムや可変バルブタイミング、ツインスクロールターボチャージャーなどを採用したことにより、環境性能も両立しています。

専門家によりエンジンの評価は高く、米国の某自動車メディアが主催する「10ベストエンジン2013」にも輝いています。トランスミッションは8速のオートマチックトランスミッションが採用され、ギア間のステップを小さくすることで、最適なエンジンの回転数を保ち、素早いギアチェンジを可能としています。

ラグジュアリーなインテリア

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さらにキャデラックCTSの真骨頂ともいえるのは、ラグジュアリーなインテリアです。高品質な本革のシートやステアリング、落ち着き感のあるウッドパネル、またカーボンファイバー素材も効果的に使われています。また今や、多くの人に欠かせないアイテムとなっているスマートフォンと連動させたAppleが開発した話題のシステム「Apple CarPlay」が標準装備されているのも、多くのドライバーにとってありがたいところです。自分のスマートフォンをつなぐと、大画面でのタッチスクリーンで簡単に操作が可能になります。


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